建築家 安藤忠雄氏が設計監修した大阪メモリアルパークは、
素晴らしい眺望に穏やかなランドスケープで、
お墓は樹木葬や永代供養墓など豊富なラインナップを取り揃えています。
お墓は「究極の癒しの場」。私たちはそう考えました。
明るく開放的な雰囲気の庭園に、故人も、家族も、お参りに来る方すべてが癒される場。
私たちはスウェーデンの世界遺跡「スコーグスシュルコゴーデン」、さらに英国のコッウォルズで英国式ガーデニングを視察。
緑、水そして花々とお墓の関わり、癒しについて考え抜きました。
「バラと緑と水が奏でる癒しの空間」に…英国からその象徴となるバラを空輸。
細部にまで癒しにこだわりました。
「ふれあいの杜 天空」は、その結晶として大阪メモリアルパークの一角に誕生することができました。
大阪メモリアルパーク設計のストーリー
大阪平野と奈良盆地をへだてる生駒山は、古くから霊山として知られてきた“聖域”。アクセスに恵まれた好立地でありながら、古代からの木立が無垢のまま残され、大阪を眼下に見る眺望をもつステージに、時空を超える「花舞台」大阪メモリアルパークは生まれます。
“聖域”と称えられた清楚な佇まいを継承しながら、コミュニティー庭園とでも呼びたい開放された空間です。
墓地とは本来、土に還る場所であり、人を根底から支える場所。古今東西を問わず墓地は本来、地域コミュニティーの中核となってきました。 ところが近代の日本では、合理性優先の考え、死を忌むべきものとする風潮から、墓地は物理的にも精神的にも片隅に追いやられてきました。
大阪メモリアルパークは、墓地の意味を問い直し、季節の花々を咲かせ、果実を実らせることにより、故人とその家族ばかりでなく、地域の人々に癒しと憩いをもたらす空間にしたいと考えました。
生駒山の稜線を生かしながら、微妙な高度差をつけて連なる大阪メモリアルパークの空間に、平面的な変化をもたらすため、曲線を描く石積み壁をランダムに配置。のびのびとした遊歩道の景観に、趣のある陰影とリズムを与えます。遙か大阪湾につづく市街地を望み、生駒山中腹に広がる色彩ゆたかな花の斜面と石積み壁の織りなす「花舞台」。
大阪メモリアルパークは、訪れるたびに新鮮な表情を見せてくれる事でしょう。
四季折々の花や素晴らしい眺望をご覧になれます
ご来園者様が気に入るポイント
大阪の“聖域”生駒山稜に位置し、目の前に大阪市街・平野、遠くは明石大橋、後方に淡路島まで見渡せる眺望が広がります。ご来園された方は、皆様、その眺めに思わず感嘆されるほどの素晴らしさです。
世界的建築家・安藤忠雄氏がグランドデザインや施設設計を行い、眺望と見事に調和した穏やかなランドスケープとなっています。これまでの霊園に無い安らぎを感じていただけることでしょう。
従来スタイルの一般墓から、西洋式スタイルのお墓、樹木葬や永代供養墓まで、スタイルに合わせた様々なお墓からお選びいただけます。独身の方、お子様がいらっしゃらない方にもご利用いただける永代供養墓も、ご要望に合わせ複数のスタイルから選べるのが魅力です。
お墓を自らが建立されても、大半の霊園ではその後を引き継いでいくご子息様に毎年管理料が請求され、経済的負担を課せてしまいます。大阪メモリアルパークの永代管理料制度は、ご契約時にご納金頂く管理料のみで、永代の墓地管理を保障する安心の制度です。また「特別承継特約」をご利用いただくと、万一継承者がいなくなっても合祀されず、お墓をお守りすることが可能です。
あなたの大切な方へ伝えたい事はありませんか。
大阪メモリアルパークの鯉が泳ぐ池には、皆様にご利用いただける天国ポストがあります。
・伝えたい家族のニュース
・伝えられなくて後悔している事
・愛の言葉
どんな些細な言葉でも構いません。
ご利用は自由ですので、ポストカードにメモリアル切手を貼り付け、ご投函ください。
投函されたお手紙は、定期的にお焚きあげされ、天国に届けられます。
なお事前にご了解をいただけたお手紙につきましては、休憩所に掲出させていただきます。
大阪の夜、大切な人へささげるメッセージに、故人を偲び、やすらかなることを祈る。
「華まつり」は、例年8 月15 日に大阪メモリアルパークで開催される法要行事です。
亡き人を偲びつつ楽しい思い出をつくる夏のひととき。
たくさんの屋台に囲まれ、灯篭流し・花火・音楽などで演出致します。
※ 永代供養のご契約者様は年3回のふれあいの杜天空における合同供養祭です。
華まつりご参加は一般墓ご契約者様対象です。
大阪市内・近郊からお気軽にお越しいただけます
〒574-0012:大阪府大東市龍間271-8
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